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フレッツ光の1Gbps→10Gbps転用における不通期間とその対策
光回線に関する出来事リスト
- v6プラスの契約を被らせることができないらしいので、さっさと解約した。もっと後に解約すればよかったかもしれない。
- 月末の早朝にv4が使用不能になったが、v6は使用可能だった。色々と気になってルーターの再起動をしたところ、v6も使用不能になってしまった。勘違いかもしれない。
- ホームゲートウェイを取り替えるだけの工事が行われた。過去のv6が再び使用可能となった。また、無線LANが使用可能となった。v4(PPPoE)は使用不能だった。
- 工事の数時間後に無線LANの代金(500円程度?)を払わなかったため、無線LANが使用不能になった。
- 工事の翌々日早朝にv4(v6プラス)及びv6が使用可能となった。
打った対策
VPN by Google One
- 初月60円/月。
- v6しか使えなくてもv4 onlyのWebサイトにアクセス可能になる。
楽天最強プラン
- 2980円/月。
- 無制限のデータ通信が可能。
- 契約開始日ではなく、「SIMカードを受け取った(情報が楽天に届いた?)日か楽天回線開通日(=SIMカードを初めて使った日?)の早い方」が課金開始日となる。もっと早く契約すればよかった。
- SIMカードを挿せるLTEルーターなるものがあるらしいが、短期間だったのでテザリングで済ませた。
- 古いAndroid機で使用する場合はAPNを入力する必要がある模様。初めは繋がらなかったが、再起動したら何故か繋がった。
- 古い携帯電話を使用したため速いバンドに対応していなかったのか、速度は10Mbps程度しかなかったが、動画再生やWebブラウジング程度では問題を感じなかった。
- Starlinkは高すぎたので諦めた。